森を感じ、農を楽しみ、地域と共に学ぶ。
宮城県白石市の自然をフィールドに、自然・地域・人が共創する新たな学びが始まります。
自然とともに、未来をつくる。
地球共創大学院大学は、地球環境時代にふさわしい「自然と人の暮らしの良い関係」を探求し、
これまでの常識にとらわれず、新しい価値を見つけ、社会にやさしく提案できる人を育てていきます。
子どもたちの自然体験や、大人の学び直しにも寄り添いながら、
森や農をフィールドとした、世代をこえた“学びの場”を目指します。
地域の恵みとつながり、地球的な視点を持って、
私たちは「共に育ち、共につくる」未来をはじめていきます。
自然とともに育つ、あたらしい学びの場を。
宮城県白石市にある旧校舎を活用し、森と農を感じながら学べる「カレッジ型」の教育拠点を構想しています。
少人数で深く学ぶ環境を整え、子どもたちの自然体験から、
大人の学び直しを支えるリカレント教育までを幅広く展開していきます。
地域の人々、行政、民間企業が手を取り合い、**PPP型（官民連携）**によるキャンパスづくりを進行中。
自然の中で、世代をこえて学びあい、未来をともに育てていく。
そんな“共創の学び舎”が、ここ白石市からはじまります。
