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PROJECT

研究センター

ソーシャルアントレプレナーセンター

分野:社会起業家育成など

現代社会では、社会課題への問題意識や理想は多く語られる一方で、それを事業として成立させ、10年、20年と続けていくことは容易ではありません。本センターは、「どうすれば、社会課題解決が一過性で終わらないのか」という構造的な問いに向き合い、アントレプレナーシップを単なる起業スキルや成功事例の学習としてではなく、人・事業・資本・関係性を編み直す「社会の設計行為」として捉えます。


そのため、本センターでは学生、教員、企業、行政、金融機関、地域の実践者が立場を越えて関わり、一方通行ではない共創の学びの場の形成を目指します。正解を教える場所ではなく、問いを現場に持ち出し、失敗や試行錯誤を含めて次に手渡していき、「続く挑戦」を生み出すための共創のハブとなることを、目的として設置します。

プロジェクト

取り組み 1

地域に順応し、農業、食、山林、水、文化、歴史、暮らしの知恵といった地域資源・価値の再編集から新しい産業の創造。

取り組み 2

中山間地域における農業や食の循環、山林の管理と自然環境の保全、地域に根づいた暮らしと生業などの課題に向き合うことから、気候変動、生物多様性、食料安全保障といったグローバルな社会課題へのアプローチ方法の実装。

取り組み 3

白石市の城下町の歴史、伝統行事、食文化、温泉、里山の風景などを活かし、多様なスタイルの観光・関係人口創出のアクション構想。

取り組み 4

AIをはじめとした技術革新を活かし、テクノロジーと自然環境の融合を図り、観光需要の予測、農業の省力化、資源管理の高度化、地域情報の可視化と共有の推進。

その他構想中

メッセージ

Message

共に学び、共に創る
地球共創プロジェクト

ソーシャルアントレプレナーセンターの学びは、「教室で理解する」より「現場で腑に落ちる」を重視します。学生は中山間地域を中心としたフィールドへ入り、地域の人と同じ目線で課題を見つめ、普段の生活、獣害対策、祭りの運営、観光の繁閑差、人手不足など、そうした日常のリアルの中で、課題が単独ではなく複雑に絡み合うことを体感し、仮説→検証→改善のサイクルを回していきます。


2028年の開学時にはアントレプレナーシップセンターは、地域と大学、そして協定先財団と接続する「実装ハブ」として立ち上がります。


そこでは、学生がプロジェクトを立案して終わるのではなく、地域の現場と共に改善し続け、数年単位でモデルを育て、地方創生・社会課題解決に向けて分野横断的に共創します。本センターはそのために、産官学金、住民、外部人材が交差する場を継続的につくり、大学が単なる教育機関ではなく、地域の未来を共につくる社会装置となり、10年、100年と、挑戦が地域に根づき、次世代に手渡される状態を実装していきます。

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